令和元年5月16日、東京中央ロータリークラブの1534回の例会で林 直清会長が卓話をしました。
テーマは「空き家の現状と空き家相談士の役割り」と題してスピーチをいたしました。帝国ホテルで130名程の会員の前で、空き家の定義に始まり、空き家はいつごろから発生したのか? 空き家はなぜ起きるのか? 全国と東京で空き家の数は・・・・%か、我が国の人口の推移について、生産年齢人口と高齢化率と合計特殊出生率について、また我が国の少子化問題と高齢化問題はひどくなり、今後益々空き家は増加する。そして、空き家相談士が空き家問題解決のスペシャリストと期待されており、今後空き家相談士の役割りが重要になるものと考えていると・・・締めくくりました。